人生に主題歌があれば、現実がかわる
あなたの状況や思いを聞かせてください。
私の独断と偏見で、短い曲をひとつ お届けします。
悩みや迷いのなかには、必ず物語があります。
もしもあなたの現実問題に、主題歌がついたら？
映画を見たあとのように、
自分の住む世界が少しドラマチックに見えてきます。
すると、気持ちの向きが変わっていきます。
また悩みモードに戻ってしまっても、以前と比べ優しい気持ちに戻りやすくなる。
これが狙いです。
気持ちの向きさえ変われば
気づかない前向きな動きが積み重なっていく。
あるとき諦めや赦しが 自然と降りてくることがある。
大きな成果物となって現れる日が来る。
そうやって気づくレベルで実際の現実さえも変わり始める。
今がどんな状況であれ
希望のある世界に生きている実感を、お届けします。
具体的な用途
大切な人との死別、自分の死期が近い人
大切な人を失ったとき、世界は一気に色を失う。
自分の命に終わりが見えてきたとき
大切な誰かがいなくなってしまいそうなとき
忘れられない別れに、心が追いつかないとき
あなたの感情を聴かせてください。
信じられないかもしれないが、
「さよなら」は「ありがとう」に塗り変えることができる。
私は医師でありながら死生観はさほど育っていませんが、
人生のお別れの場面で
誰に頼まれたわけでもなく、自然と作曲をしてきたことで
「さよならはあたたかい」
このことを、何度も確かめています。
もし気持ちを曲に残すことができたら、曲を聞けばいつでもあの人に会うことができる。
さよならのあとに、できることは、ある。
つづきはまだある。
一緒に確かめてみませんか。
＊具体的なメリット
・自分の命が終わりが見えている人が、もし気持ちを曲に残して誰かに贈ることができたなら、残された人は曲を聞けばいつでも会うことができる。
・誰かがいなくなってしまいそうなときや、忘れられない別れに心が追いつかない時。心が壊れてしまう前に、音楽があれば心を癒すことがやりやすく、時間はかかってもいつか必ず前を向くことができる。
病気、いじめ、孤独
誰にも言えない辛さを抱える人の生き延びる力に
生きるか死ぬかの辛さに、お守りを持っているだろうか。
誰にも言えない気持ちを抱えて、
それでも毎日、生きてるだけで、ほんとうにすごいと思います。
病気、いじめ、孤独。
この世界には、耐えがたいことがたくさんある。
そんなあなたに
ひとつの曲を置いていきたい。
ぶっちゃけ聴かなくてもいい、
ただ いざというときのお守りにしてほしい。
「私はひとりじゃない」って、ほんの少しでも思えたら？
それは、生きのびる力になることがあります。
＊メリット
・孤独や自殺を防げる。
パートナーとの別れを回避したい人の最後の手段
何を言っても喧嘩になる。
冷静な話し合いなんて、もう無理。
ただ、まだ話せてないことがある。一番大切なことが伝わってない気がするなら。
飛び道具的ですが、
最後の手段として「曲にする」ことでお力になれるかもしれません。
あなたの感情を聞かせてください。
言葉でぶつかるのではなく、音楽として届けることで、
相手の心にふと届く瞬間があるかもしれません。
何をしても無理なら
どうせ別れるなら
愛を伝えてしめくくりませんか？
「これでよかった」と思える終わりは、祝福です。
ていうか、終わらないかもしれませんよ？
「これで離婚やめました」という第一号になってくれませんか？
冷静な話し合いなんて、もう無理。
ただ、まだ話せてないことがある。一番大切なことが伝わってない気がするなら。
飛び道具的ですが、
最後の手段として「曲にする」ことでお力になれるかもしれません。
あなたの感情を聞かせてください。
言葉でぶつかるのではなく、音楽として届けることで、
相手の心にふと届く瞬間があるかもしれません。
何をしても無理なら
どうせ別れるなら
愛を伝えてしめくくりませんか？
「これでよかった」と思える終わりは、祝福です。
ていうか、終わらないかもしれませんよ？
「これで離婚やめました」という第一号になってくれませんか？
＊メリット
・言葉ではなく音楽を手段にすることで、愛の部分が相手の心に届き、相手の気持ちが変わる可能性がある。
・もし別れるという結果になったとしても、愛を届けたという事実は自分の成功体験となる。
結婚式など
感謝の手紙のかわりに
日頃の関係値的に
自分が「ありがとう」とか言い出すと、正直うそくさくなってしまう。
そんなとき
言葉じゃうまく伝えられない感謝の気持ちを代わりに曲にします。
クサくならないように
感謝の押し売りにならないように
ご本人に焦点が当たりすぎないように、作品そのものに引き込むこと
感謝を「ありがとう」を使わずに表現すること
などを心がけています。
手紙よりも気楽に、でも本音はちゃんとこめて。
結婚式でなくとも、特別な節目に感謝を伝えたい時でもOKです。
自分が「ありがとう」とか言い出すと、正直うそくさくなってしまう。
そんなとき
言葉じゃうまく伝えられない感謝の気持ちを代わりに曲にします。
クサくならないように
感謝の押し売りにならないように
ご本人に焦点が当たりすぎないように、作品そのものに引き込むこと
感謝を「ありがとう」を使わずに表現すること
などを心がけています。
手紙よりも気楽に、でも本音はちゃんとこめて。
結婚式でなくとも、特別な節目に感謝を伝えたい時でもOKです。
＊メリット
・感謝がちゃんと感情をもって「伝わる」。
許せない人、手放したいことがある
人を許すことも 好きだった人を手放すことも
理屈じゃできないからこそ、心にずっと残ってしまう。
あなたの感情をきいて
その気持ちに音楽をつけることで、
感情に「かたち」を与える。
歌になったとき、あなたの中の何かが少し変わる。
言葉ではできなかった整理や、諦めや、赦しが、
自然と降りてくることもある。
忘れるためじゃなく、
もう一度、自分を抱きしめるために。
理屈じゃできないからこそ、心にずっと残ってしまう。
あなたの感情をきいて
その気持ちに音楽をつけることで、
感情に「かたち」を与える。
歌になったとき、あなたの中の何かが少し変わる。
言葉ではできなかった整理や、諦めや、赦しが、
自然と降りてくることもある。
忘れるためじゃなく、
もう一度、自分を抱きしめるために。
＊メリット
・音楽にすることで、「愛でものごとを見る」ことが起こりやすくなり、効率よく感情を塗り替えることができる。癒しをすすめるのにおすすめ。
自分の人生を歌う曲があったら、ちょっと楽しくない？
自分の実体験が曲になるというのは
歌手だけの特権ではない。
あなたも体験することができる。
あなたの恋、仕事、失敗が曲になったら
ちょっと笑える。ちょっと泣ける。
なんだか「自分も悪くないな」って思えるかもしれません。
あなたの人生を勝手に曲にします。
深刻な相談じゃなくても
おしゃべりしながら、人生のワンシーンを切り取って、
あなただけの一曲に。
ちょっと自分を好きになれる。
それがこの曲の、ひそかな目的です。
歌手だけの特権ではない。
あなたも体験することができる。
あなたの恋、仕事、失敗が曲になったら
ちょっと笑える。ちょっと泣ける。
なんだか「自分も悪くないな」って思えるかもしれません。
あなたの人生を勝手に曲にします。
深刻な相談じゃなくても
おしゃべりしながら、人生のワンシーンを切り取って、
あなただけの一曲に。
ちょっと自分を好きになれる。
それがこの曲の、ひそかな目的です。
メリット
・自己肯定感が上がる。